ホーム > 太平記・梅松論の研究
内容説明
南北朝の動乱を描いた 『太平記』の複雑な成立過程を踏まえて作品の構想・諸本の展開を詳細に考察する。 また、同時代に成立した 『梅松論』の成立・特質を論じ、 『梅松論』は 『太平記』とどのような関連・差異を持つのかを明らかにする。
南北朝の動乱を描いた 『太平記』の複雑な成立過程を踏まえて作品の構想・諸本の展開を詳細に考察する。 また、同時代に成立した 『梅松論』の成立・特質を論じ、 『梅松論』は 『太平記』とどのような関連・差異を持つのかを明らかにする。
2023.10.20
草野友子先生 第17回立命館白川静記念東洋文字文化賞奨励賞受賞
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