ホーム > 太平記・梅松論の研究
内容説明
南北朝の動乱を描いた 『太平記』の複雑な成立過程を踏まえて作品の構想・諸本の展開を詳細に考察する。 また、同時代に成立した 『梅松論』の成立・特質を論じ、 『梅松論』は 『太平記』とどのような関連・差異を持つのかを明らかにする。
南北朝の動乱を描いた 『太平記』の複雑な成立過程を踏まえて作品の構想・諸本の展開を詳細に考察する。 また、同時代に成立した 『梅松論』の成立・特質を論じ、 『梅松論』は 『太平記』とどのような関連・差異を持つのかを明らかにする。
中原理恵先生 第18回立命館白川静記念東洋文字文化賞奨励賞受賞
2024.06.18
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草野友子先生 第17回立命館白川静記念東洋文字文化賞奨励賞受賞
2023.06.22
2023.06.01
2023.03.15
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2022.09.28
2022.02.21
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『河西魏晋・〈五胡〉墓出土図像資料(塼画・壁画)目録』「正誤表」
2020.09.24
2020.03.19
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