ホーム > 正徳大明会典 全3巻
内容説明
東京大学図書館蔵本影印 明徐薄等奉勅撰 180巻大明会典は明初以来の諸法令を集大成した明代の基本的行政法典である。 従来万暦年間刊行の 「重修大明会典」 が通行してきたが、 これは正徳会典が極めて稀であったためである。 初印の内府本と思われる本書は貴重である。
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