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唐代先進地帯の荘園

唐代先進地帯の荘園
著者 日野開三郎
ジャンル 東洋史(アジア) > 魏晋隋唐
出版年月日 1986/02/01
判型・ページ数 A5・744ページ
定価 22,000円(本体20,000円+税)
在庫 在庫あり
 

内容説明

唐代には土地の大兼併が全国的に展開していた。 題名の「荘園」 とは唐代の大土地所有・経営体制を指す。 開発の歴史が古く経済的に進んでいた北支中原と長江江南岸域を中心に考察する。 【取扱図書】

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