ホーム > 汲古叢書 34 周代国制の研究
内容説明
周代国制の中核に位置し、 その秩序を支えたのは子弟を「封建」 し、 諸氏族構成員を自らの臣とする周王ないしその王室であった。 周代の 「封建制」 ないし氏族制、 あるいは 「官制」 を周王を中核とする新たな視点から考察し、 郡県制に先立つ周代の国制の実態を明らかにする。
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