ホーム > 汲古叢書 15 宋代兵制史の研究
内容説明
宋朝は文治主義を標榜した専制君主体制とされるが、 常に北方よりの侵攻に悩まされ、 武力保持が重要課題であった。 本書は、 全体を四篇と附篇に分かち、 その主体をなす禁軍、 禁軍を補佐する廂軍、 禁軍体制に代わり南宋政権維持に大きな役割を果たす大軍体制等について詳述。
中原理恵先生 第18回立命館白川静記念東洋文字文化賞奨励賞受賞
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『河西魏晋・〈五胡〉墓出土図像資料(塼画・壁画)目録』「正誤表」
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