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汲古叢書 7 唐代両税法研究

汲古叢書 7 唐代両税法研究
著者 船越泰次
ジャンル 東洋史(アジア) > 魏晋隋唐
シリーズ 汲古叢書
出版年月日 1996/02/01
ISBN 9784762925061
判型・ページ数 A5・466ページ
定価 13,883円(本体12,621円+税)
在庫 在庫あり
 

内容説明

第一部 両税法研究史3章 第二部 唐代両税法各論7章 第三部 余論3章 結語、 よりなる。 唐代中期に制定された両税法は歴代王朝に継承され、 税法上の大宗をなした。 長年の研究史をふまえ特に課税体系の考察を中心に独自の新説を展開。 学界に大きな影響を与えた。

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