ホーム > 汲古叢書 4 明清華北定期市の研究
内容説明
明清時代の定期市に関する5章・付編と関連する4章よりなる。 明代後期になると、 賦税・徭役ともに急速に銀納化が進行したが、 農民はその銀を何処で入手したかが問題関心であった。 定期市の研究は華北、 殊に山東省を対象とし、 実権を握っている牙行等についても考察する。
中原理恵先生 第18回立命館白川静記念東洋文字文化賞奨励賞受賞
2024.06.18
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『河西魏晋・〈五胡〉墓出土図像資料(塼画・壁画)目録』「正誤表」
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