ホーム > 細川家永青文庫叢刊 別巻 手 鑑
内容説明
別巻 古筆手鑑 「墨叢」 は大聖武にはじまり、 315点の古筆切を収める。 第一次編成の時期は近世初期後水尾天皇の頃と推定される。 和歌切がきわめて豊富であり、 御蔵切・東大寺切をはじめとする名物切も収めれらている。極めに若干不審な点もあるが、 鎌倉期から近世初期までの古筆切の多くは、 国文学研究史上重要な資料を提供する。
別巻 古筆手鑑 「墨叢」 は大聖武にはじまり、 315点の古筆切を収める。 第一次編成の時期は近世初期後水尾天皇の頃と推定される。 和歌切がきわめて豊富であり、 御蔵切・東大寺切をはじめとする名物切も収めれらている。極めに若干不審な点もあるが、 鎌倉期から近世初期までの古筆切の多くは、 国文学研究史上重要な資料を提供する。
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草野友子先生 第17回立命館白川静記念東洋文字文化賞奨励賞受賞
2023.06.22
2023.06.01
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『河西魏晋・〈五胡〉墓出土図像資料(塼画・壁画)目録』「正誤表」
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