ホーム > 王船山易学述義 全2巻

内容説明

生涯を反清朝で貫いた王船山の精髄を明らかにすべく、王船山 『周易外伝』の訳解を中心とする。 述義と称するのは、 王船山が 『周易外伝』に述べた行論に則して、 その義を述べることに限定するからである。 原文は示さず、直接書き下し文を示し、 解説を施した。

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